◆10番(西田稔君) 避難所運営マニュアルというものがあります。この避難所運営マニュアルの要配慮者への配慮という項目を見ますと、高齢者や障がい者は、人の目が届きやすく、出入口やトイレが近い場所等を確保するなど配慮すると書いてあります。しかし、実際のある避難所の計画図、平面図なんですが、レイアウトを書いてある。
37ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では746万5,000円の補正増で、会計年度任用職員報酬などによるもの、2項医業費では54万2,000円の補正増で、システム導入委託などによるものです。 次に、43ページ、議案第66号、令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号)です。
48ページ、直診勘定の歳出の1款国民健康保険診療所運営費の2項医業費では、20万円の補正増で、医療用器具購入によるものです。 次に、49ページ、議案第45号、令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)です。 第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に、それぞれ4,119万9,000円を追加し、予算の総額を74億7,589万9,000円とするものです。
本計画内には、コロナ対策を念頭に置いた避難計画を盛り込み、職員がコロナ禍の避難所運営で取るべき行動等を明記する予定でございます。 また、市民向けに、防災ガイドブックを全戸配布する予定で、家庭における避難行動などに活用いただきたいと考えています。本ガイドブックには、自宅療養時に備えた食料品の備蓄や分散避難の周知など、コロナ対策についても市民に周知をしてまいります。
2項 負担金は、保育所運営費負担金など、3,474万8,000円を計上いたしました。 11ページから12ページの14款 使用料及び手数料、1項 使用料は、市営住宅使用料など1億2,444万6,000円を計上しております。 次の、13ページにかけての2項 手数料は、ごみ処理手数料など1億7,426万9,000円を計上しております。
12款交通安全対策特別交付金は同額の1,000万円、13款分担金及び負担金の1項分担金は、302万5,000円減の1,599万2,000円で、ライフライン保全事業分担金など、28ページ、2項負担金は、1万9,000円減の1億6,263万円で、保育所運営費負担金などによるものです。
市では、避難所運営マニュアルを策定し、要配慮者への支援方法等について定めています。また、あらかじめ自治会及び自主防災組織、民生委員・児童委員並びに社会福祉協議会等と連携し、要配慮者に関する情報共有を行うとともに、避難行動要支援者名簿の作成、聴覚障害者を対象に文字表示がされる防災ラジオの貸出しなどの支援体制づくりも行っております。
2つ目、地域防災において、まち協組織と市の協働体制を一層円滑化し、避難所運営マニュアルのさらなる実用仕様化や防災備蓄品の合理的管理を図ることにより、地域防災力の向上につなげる取組についてと通告をさせていただきました。 災害時の初動対応において、最も効果的で、頼りになるのは、共助であると認識しています。
このときの質問は、平成28年5月に成立いたしました児童福祉法等の一部を改正する法律及び平成29年3月に通達として出されたものに児童相談所運営指針、市町村子ども家庭支援指針があり、この中において子供の権利と安全を守るため、児童相談所は行政権限を行使した介入的役割が強く求められる一方、市町村には、これまで以上に子供家庭を支援する役割が求められるようになったことによる質問でありました。
75ページ、直診勘定の歳入の1款国民健康保険診療所収入の4項繰入金では、650万6,000円の補正減で、一般会計繰入金などによるもの、76ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では、650万6,000円の補正減で、職員人件費によるものです。 85ページ、議案第86号、令和3年度関市食肉センター事業特別会計補正予算(第2号)です。
また、本市では、新型コロナウイルスに対応した避難所運営マニュアルを定め、感染対策を標準化することで、どこの指定避難所においても感染対策ができるという体制を取っております。 しかしながら、多数の避難者がある場合など、指定避難所の職員だけでは人員が不足するという場合には、開設しない避難所の職員や支部職員を加配することで柔軟な避難所運営を行っているというところでございます。 以上でございます。
211: ◯福祉部長(加納克彦君) 円滑な福祉避難所運営のために必要なことは、主に3点あると考えております。 1点目は、各要配慮者に固有のニーズに応じることのできる人員の確保です。要配慮者の個々の特性に応じて、「誰に」「何を」「どのように」支援する必要があるのかを判断するには、専門的な知識を持つ職員を配置する必要がございます。
39ページ、歳出の1款国民健康保険診療所運営費の1項総務費では、567万6,000円の補正増で、施設整備工事などによるものです。 次に、45ページ、議案第62号、令和3年度関市財産区特別会計補正予算(第2号)です。 第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ163万1,000円を追加し、予算の総額を843万1,000円とするものです。
しかし、瑞浪市災害廃棄物処理計画と瑞浪市避難所運営マニュアルには、し尿とほかのごみを分別して保管する旨の記載は特にないようです。簡易トイレ等から排出される廃棄物は、感染面、衛生面の観点からほかの災害廃棄物と分別して保管する必要がありますが、どのように対応していくのでしょうか。
しかし、瑞浪市災害廃棄物処理計画と瑞浪市避難所運営マニュアルには、し尿とほかのごみを分別して保管する旨の記載は特にないようです。簡易トイレ等から排出される廃棄物は、感染面、衛生面の観点からほかの災害廃棄物と分別して保管する必要がありますが、どのように対応していくのでしょうか。
次に、女性目線の避難所の工夫について申しますと、関市避難所運営マニュアルにおいて、女性に配慮した避難所運営の在り方を定めております。具体的には、専用トイレの確保、女性の担当者による物資の配布、女性向けの相談窓口の設置などがございます。
本市では、昨年6月に、各務原市避難所運営マニュアル新型コロナウイルス感染症対策編を策定し、運用しております。このマニュアルでは平常時の避難所運営に加え、コロナ禍における避難所運営について、事前対策をはじめ、居住スペースや資機材、体調不良者等に関することなどを定めております。
また、防災に関する知識を有した高山市民防災研究会の皆様には、総合防災訓練における避難所運営や運営の指導、それから、避難所運営リーダー育成講座では、講師として御協力をいただいているところでございます。今後も当研究会と連携しまして、市民への防災教育など、防災減災に努めてまいります。 ○議長(中筬博之君) 山腰議員。
〔総務部長平野善浩君登壇〕 ◎総務部長(平野善浩君) 避難所での新型コロナウイルス感染症対策につきましては、高山市避難所運営マニュアル、これは新型コロナウイルス感染症対策編というものを作ってございますが、それに沿った設営や運営を行うこととしております。